妄想的機動兵器群。
刹那的思考の友。
ふいやんの趣味の一つである、ガンプラ。
初めて作ったリアルロボ系プラモデルは、小学2年生の誕生日に兄から貰ったプレゼントにあった、ゼータシリーズの1/144リックディアスでした。
あれからもう10数年。ポリキャップ技術の本格的な導入、色プラによるイメージに近い成形カラー、スナップフィットによる組み立ての簡素化、クリアパーツやメッシュ素材、ABSなどの新素材による、立体再現度の向上。そして、模型業界における、デカールやオリジナルパーツなど、周辺商品の充実。
そもそもの金型にしても、CADなどのデジタル技術の導入で、昨今のガンプラは日々、めまぐるしいスピードで進化しています。
それでも。
どんなにリアルな、ディテール要素の濃いガンプラが発売されたとしても、そこには必ず作り手の“こだわり”が存在する。
だから我々、ガンプラモデラーを自称する、或いはそれを趣味とする人たちのこだわりが、そのキットに現れる。
ここで紹介するガンプラは、ふいやんがふいやんの好みとこだわりによって製作した、そんなガンプラの一部です。
頻繁な更新ができるかどうかはわかりませんが、そんな私のこだわりのカタチを、こちらで少しずつ紹介していきたいと思います。
©2004,2006 huiyan
■ RX-178 [GUNDAM MKU]
03/03/06 start.
■ RGM-79Q [GM QUEL]
03/12/05 start.
■ AGX-04 [Khimaira]
06/05/04 start.
■ RX-121-2A
[ADVANCED HAZEL]
under construction.
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